ジェイソン氏しのび開演
冒頭、ジェイソン氏のAI動画でスタート。動画の中で石川社長が「ジェイソンさん、今日は素晴らしい一日になりそうです」と語りかけると、AIで再現されたジェイソン氏が「もちろんだよ、雄志。ようこそ皆さん、今日は楽しんでください」と話し、聴衆を驚かせた。
続いて主催者を代表して石川社長があいさつ。「イオスコーポレーションは創業24年目を迎えた。創業時に社名に込めた思いは、今も変わらない。ギリシャ神話の曙の女神から名前をいただいた。古代ギリシャのアポロン神殿には『汝自身を知れ』と刻まれていた。『鏡に映る自分に向き合え。常に謙虚にわが身を振り返れ』─。そんな思いを胸に、皆さんと力を合わせ、この国の、この世界の曙となるよう、日々努力を重ねている」と話した。
「ジェイソンさんが22年前に最後に来日した際に、『夢は何ですか?』と聞いた際に、迷いなく『世界平和』と即答された。それ以来、私の夢も世界平和だ。世界平和に祈りを捧げ、静かな力を送りたい」と呼び掛け、参加者全員で、約2分30秒、世界平和に祈りを捧げた。
石川社長は、愛飲者の紹介も行った。来場していた、タレントのオスマン・サンコンも紹介。建設資材の総合商社である山一興産(本社千葉県)の柳内光子社長もあいさつし、「『JWT』を飲んで喜んでいただくことは社会貢献」などと話した。
石川社長は、映画プロデューサーの益田祐美子氏も紹介。益田氏は、イオスコーポレーションが協賛した映画「男神 OTOKOGAMI」のブルーレイディスクとDVDの販売が同日開始されたことも報告した。
石川社長は「今日を境に世界は変わると確信している」などと話し、あいさつを締めくくった。
ジェイソン氏の息子で、「JWT」のメーカーであるトライサンインターナショナル(本社米国)のサー・レイモンド・ウィンターズ社長も来日しあいさつ。「私には決意がある。父が築いた、『JWT』のレガシーを忠実に誠実に守り抜くことを約束する」などと話した。

▲トライサンインターナショナルのサー・レイモンド・ウィンターズ社長
統合医療を行う希望クリニック(所在地愛知県)の堀田由浩院長も講演。ジェイソン氏との思い出や、これまでの取り組みなどについて語った。
舞台劇では、俳優が、天国にいるジェイソン氏を好演。ジェイソン氏の波乱万丈の生涯を回顧しながら、「意味がないことなんて何一つない」「人生に無駄はない」など普遍的なメッセージを届けた。
コンテストの表彰も
「第2回 e-HomeFitsコンテスト」の表彰も行われた。同社のフィットネスバイク「e-Homebike」などを用いて、仲間と楽しく運動するパフォーマンスを競うコンテストだ。「e-Homebike」は、専用アプリとの連動が可能。仲間とコミュニケーションをとりながら安全に無理なく楽しく運動が行えるという。
コンテストには総勢223人がエントリー。「e-Homebike部門」の1位には、「Jマルチーム」が輝いた。

▲「e-Homebike部門」1位の「Jマルチーム」
動画で応募する「フリーパフォーマンス部門」を含め受賞者が壇上で表彰を受けた。
同社では、「e-HomeFits」アプリを、7月にリニューアルすることも発表した。「もっとつながりやすく」「もっと続けやすく」をテーマに進化させるという。
同日発売した限定商品の紹介も行った。「ナトラプロテイン・ココア味」と「ATボディ&ハンドウォッシュ」の2品。在庫が完売次第、販売を終了するという。
化粧品ブランド「アロマシア」として初のポップアップを、4月9~22日に、都内代官山で出店することも発表した。社内資格制度「アロマシア検定」の上位資格である「スキンケアコーディネーター」の案内も行った。
同社からは、こだわりを持つ農業生産者と消費者をつなぐオンラインプラットフォーム「あさいち」の新アンバサダーに、日本料理の料理人である脇宮盛久氏が就任したことも発表した。脇宮氏が考案した、オリジナルの「いちご大福」が「あさいちレシピコンテスト」の大賞に輝いたことも発表。4月2~4日には、福岡・薬院にある「JWT cafe(ジェイソン・ウィンターズ・ティー カフェ)」で、メニューとして提供するという。
逆浸透膜浄水器「r-eos(アールイオス)」の紹介では、イメージキャラクターの「RORO(ロロ)くん」が登壇し、会場を楽しませた。
その後の表彰式では、「スターメンバー」「BP」「ABP」「EBP」などの昇格者を多数壇上で表彰した。EBPとして表彰を受けた伊藤千廣氏は「父を突然亡くし、後悔しない生き方を模索していたときに、導かれるように出会ったのがイオスだった。父にも飲んでもらいたかったというのが、私の原点。この商品が必ず役に立つと確信している」などと話した。
フィナーレには、会員でもある、男女の歌手が熱唱を披露。最後には、多くの会員が舞台に上がり、会場全体で「愛は勝つ」を合唱し、盛り上がりの中で閉幕した。
