同社の大熊章取締役会は、グループの事業戦略を練る中で、事業戦略を遂行するための手段の選択肢の一つとして、株式の非公開の検討を始めたという。
短期的な利益にとらわれずに施策を推進していくためには、柔軟で機動的な経営判断を行う必要がある。創業時の企業カルチャーの維持や発展、ステークホルダーとの関係の継続性を確保するためにはマネジメント・バイアウト(MBO)が最適だと考えたという。
同社の最終株式売買日は4月17日を予定(3月19日時点)している。
進めていく施策として(1)新規出店やマーケティングの強化(2)国内・海外におけるM&Aを通じた非連続的な成長の実現(3)店舗利益の高い水準での均一化(4)既存の顧客基盤とデジタルを掛け合わせた顧客満足度やLTVの最大化─などを挙げている。
