ミライスピーカー(本社東京都、山地浩社長)は3月13日、クラウドファンディングサイト「GRREN FUNDING(グリーンファンディング)」で、イヤカフ型の集音器「ミライスピーカー・イヤー」を先行発売した。開始から3日間で、支援額は約6500万円、支援人数は2260人に達している。
同社ではこれまで、聞こえづらさを改善するスピーカーを展開してきた。集音器は、これまでの商品と需要が近いものの、毛色が全く異なる商品となる。山地社長は、「全く新しいカテゴリーの商品。社運をかけて展開していきたい」と意気込んでいた。
同商品には、専用アプリにより周波数帯域ごとの「聞こえ」を調整する機能や充電ケースにリモートマイク機能など、多数の機能を搭載している。一方で、高齢者をターゲットにした商品であるため、シンプルな操作性にしているという。
クラウドファンディングは4月末まで予定。6月に一般発売予定となっている。
「自社ECだけでなく、テレビ通販やカタログ通販、家電量販店への卸など、多角的に展開していく」(同)と話している。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。