調査対象は、初回購入時に20歳から69歳の男女33,246人で、そのうち朝食を食べている26,489人を対象にした。調査によると、朝食が「中食」(市販のお弁当やインスタント食品、お総菜などの調理済み食品を指す)の人は、亜鉛およびカルシウムの充足度が低く、朝食を欠食している人と同程度の傾向が見られた。また、「中食」の人は疲労やストレスを感じている割合が高いことも確認された。

▲亜鉛・カルシウムの充足度も低い
具体的には、「中食」の人はビタミン・ミネラルの充足度が低く、特に亜鉛とカルシウムの充足度が低いことが明らかになった。さらに、「中食」の人は「疲れが残りやすい」「長時間、動くと疲れる/持久力がない」「以前に比べ疲れやすくなった」と回答する割合が高かった。また、「ストレスを解消できていない」「イライラしている」「気分が晴れない」と感じる割合も高かった。

▲朝食が「中食」の人は、疲労を感じやすい

▲ストレスや気分の不調も感じやすい
ファンケルは、1994年にサプリメントの販売を開始して以来、健康食品を通じて多くの顧客の健康を支えてきた。近年は生活習慣の多様化に伴い、「睡眠」「運動」の重要性が高まっていると感じているという。そこで、31年目を迎える本事業では、従来の健康食品による「食事(栄養)」面でのサポートに加え、「睡眠」「運動」の要素を強化し、顧客の健康をトータルでサポートする「健康サポート企業」へと進化することを目指している。
今回の調査結果は、朝食に中食を選ぶことが栄養充足度の低下と関連し、疲労感や情緒面に影響している可能性を示唆している。ファンケルは今後も、3万人以上の尿検査、食習慣・生活習慣アンケートの回答を解析し、「食事」「睡眠」「運動」の重要性を啓発する活動を続けるとしている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
