高齢者向け配食サービスなどを展開するシルバーライフの2025年8月-2026年1月期(中間期)の売上高は、前年同期比11.4%増の80億7100万円となった。高齢者施設向け食材販売の需要が増え、値上げを行った。ECで販売する冷凍弁当を値上げしたことも影響して増収となった。
売上総利益率は34.9%で、前年同期比14.9%増の28億2000万円となった。内製化率の増大で商品原価を改善した。運賃や広告宣伝費は増加したが、売上総利益が影響して増益となった。営業利益は前年同期比31.5%増の5億8300万円だった。
配食事業は前年同期比1.6%増の46億8799万円だった。FC(フランチャイズ)加盟店は、前年同期と比べ32店舗減の916店舗となったが、1店舗当たりの売り上げは7.2%増となっている。人手不足によってエリアは縮小傾向だが、配送密度は高まったとしている。
施設向けの食材販売は前年同期比38.3%増の12億1515万円だった。冷凍商品の需要が高まっており、冷凍商品単体の売り上げは前年同期比55.6%増となった。食材販売における冷凍商品の売上比率は80.4%となっている。
冷凍弁当の直販EC、OEM受託は、同23.7%増の21億6846万円となった。
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