2026年は、長期経営構想「ファンケル・ビジョン2035(以下FV2035)」の初年度に当たる。
三橋氏は、「FV2035では、美と健康の『不』を解消してくれる、最も信頼できるブランドとなり、最も成長しているブランドマーケティングカンパニーとなることを目指している」と語った。「ブランドマーケティングカンパニーとは、すべての従業員がブランド体験の創造者となる会社を意味する。社員一人一人の判断や行動がお客さまの良質なブランド体験につながり、それがブランド価値を高め続ける力となる」としている。
新入社員に向けては、「とにかく挑戦し続けてほしい」と語り、「『Keep Moving Forward(常に自分を進化させながら前に進み続ける)』という言葉を大切にしている。困難な時こそ挑戦し続け、自分自身を進化させながら前進してほしい。それが皆さんの成長につながり、ひいてはファンケルの発展につながると信じている」と話した。
入社式の前には、先輩社員が新入社員にメークを施し、交流を行った。
今年は新たに、入社式会場内にサプリの説明を行う「サプリメントバー」を設置し、同社の社員が栄養面のアドバイスも行った。
