化粧品・健康食品の訪販を手掛けるナガセビューティケァ(本社東京都、鳥江孝治社長)は3月30日、経済産業省が選定する「健康経営優良法人2026」に7年連続で認定された。今年度は「従業員への浸透率」で偏差値63.5ポイントを記録し、全国トップクラスの水準を達成した。社員の健康意識向上と社内交流の活性化を両立させた。
同社は「気づき・きっかけ・仕組み」の3軸を重視した施策を展開。今年度は初の「企業対抗ウォーキングラリー」を開催し、他業種4社と歩数を競った。
これまで未参加だった社員の巻き込みにも成功した。
糖化測定や毛細血管チェックなどの「出張健康測定会」を計26回実施しており、身体の状態を数値で「見える化」することで生活習慣の改善を促している。
社内インストラクターによる健康セミナーも定期開催し、メタボ対策などの情報提供を通じてリテラシー向上を図っている。
同社は「”キレイ”の力で、笑顔を広げる。」というパーパスのもと、創業60年を機に、自社のみならずグループ全体へ健康文化の定着を目指している。
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