「Rocket Now」は2025年1月14日、日本でのサービス提供を開始した。現在、北海道、東北(仙台)、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、中部(愛知・静岡)、関西(大阪・京都・兵庫)、広島、九州(福岡)の13エリアでサービスを展開している。
配送料とサービス料が無料で、メニューの価格が割増しされないお得さが特徴だ。1万店以上のメニューを店舗同様の価格で提供している。過去には、初回アプリダウンロードで合計4000円オフになるクーポンも配布していた。

▲「Rocket Now」
日本のマーケティングにおいては、タレントを起用し、利用を促すストーリーを訴求していく。3月1日から放送を開始したテレビCMもその一環だ。

▲新TVCM「ゼログラビティ篇」

▲新TVCM「ゼログラビティ篇」

▲新TVCM「ゼログラビティ篇」

▲新TVCM「ゼログラビティ篇」
マスターカードの利用者にワールドベースボールクラシック(WBC)のチケットを抽選でプレゼントする施策などを通じて、サービスの認知度の向上に努めている。2025年1~12月において、アプリのダウンロード数は350万件以上になったという。
日本市場においては、近年、フードデリバリーサービスを終了する企業も目立ってきている。
「日本はフードデリバリーサービスの市場浸透度がまだ低いと考えているため、大きな可能性があると思う。課題はいかにして価値を提供していくかだ。そのため、メディアや外部パートナーとのコラボレーションなどを通じて、価値を訴求している」(Rocket Now)と話す。
