化粧品のサロン販売を展開するヤマノビューティメイトグループ(本社東京都、山野幹夫社長)は4月2日、独自メソッドに最先端科学を融合させた新エステメニュー「再生エステ」の提供を、全国の代理店サロンで開始した。あわせて、同メニューの核となる植物性エクソソーム配合の新商品も投入した。サロンの活性化を加速させる構えだ。
同社が打ち出した「再生エステ」は、創業以来の根幹である「どろんこ(泥)」と「琥珀(こはく)」の美容法に、次世代成分として注目される「エクソソーム」を組み合わせた新技術だ。
急速に市場を拡大する美容医療の即効性に対し、同社は「自然派美容」の立場からアプローチするという。
副作用のリスクを抑えつつ、肌本来の再生力を引き出す独自の施術体系を確立したとしている。
「再生エステ」のプロジェクトに合わせ、新成分「琥珀ソーム(コハクソーム)」を開発した。樹脂である琥珀との親和性が高い「ブドウ由来(植物性)エクソソーム」を採用。この新成分を配合した美容液と、鎮静効果を持つCICA(シカ)成分配合のフェイスマスクを組み合わせることで、施術の満足度を最大化させるとしている。
新メニューの導入にあたり、同社は年明けから約3カ月間にわたり、全国の代理店向けに集中的な技術教育を実施した。
新メニューは、若手の代理店を中心に高い関心を集めており、技術の均一化とサロンへの集客増を図るとしている。
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