ジャパネットホールディングス、ファンド規模を300億円に拡大
ジャパネットホールディングスは、米国シリコンバレーを拠点とする「ペガサス・テック・ベンチャーズ」と共同で運用するCVCファンドを約300億円に拡大したと発表した。2026年4月15日に発表されたプレスリリースによれば、ジャパネットは通信販売事業とスポーツ・地域創生事業を展開しており、これらの事業に共通する「見つける・磨く・伝える」というステップを重視しているという。
ジャパネットは2021年に「ペガサス」とともに約50億円規模でファンドを立ち上げ、「SpaceX」や「OpenAI」などの世界的なメガスタートアップへの投資を行ってきた。今回のファンド拡大により、生成AI、「Physical AI」、宇宙開発技術といった最先端分野への投資を加速させるとしている。
「ペガサス・テック・ベンチャーズ」の創業者兼CEOであるアニス・ウッザマン氏は、ジャパネットとの信頼関係を強調し、米国での確固たるポジショニングを活かして、世界のメガトレンドを牽引するスタートアップへの投資機会を提供してきたと述べている。今回のファンド拡大により、戦略的にも財務的にもリターンが見込める投資をさらに加速する意向を示している。
ジャパネットホールディングスの代表取締役社長兼CEOである髙田旭人氏は、「ペガサス」とのパートナーシップが、世の中に埋もれた素晴らしいものを「見つける」領域で大きな力となっていると述べている。今後もファンドを通じて、世界中の最先端技術を見つけ出し、顧客の生活をより豊かにする価値を創出することを目指しているという。
「ペガサス・テック・ベンチャーズ」は、シリコンバレーに本社を置き、世界40社以上の大手企業からLP出資を受けるグローバルベンチャーキャピタルである。これまでに「SpaceX」や「OpenAI」、日本では「マネーフォワード」や「Mujin」、「SkyDrive」など、世界290社以上の有望なスタートアップへ投資を行っている。現在の運用総資産額は約3000億円に達している。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
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