新たに稼働したのは、大阪市内にある自社物流センター「DAITO Depot N5」と、大阪・堺市にあるトラスコ中山の旗艦拠点「プラネット大阪」の2拠点。同サービスは、ユーザーがECサイト上で在庫確認から決済までを完結させ、指定の拠点で待機時間なく商品を受け取れる仕組みだ。

▲現場で必要な資材を最短で受け取れる倉庫受取サービス「トラノテピットイン」の拠点を新たに2箇所開設
カーレースのピット作業のように、現場の離脱時間を最小限に抑えることを目指すという。
「プラネット大阪」では 約37万アイテム、在庫金額約50億円を誇る圧倒的な品ぞろえで専門工具を網羅している。
「DAITO Depot N5」では、職人の需要が高い電動工具を戦略在庫として重点的に保有し、機動力を高めている。
大都は今後、トラスコ中山の全国拠点に加え、資本業務提携先であるカインズの店舗網とも連携を広げる方針だ。デジタルと物流拠点を融合させ、英国で成功した職人向けインフラ「Screwfix(スクリューフィックス)」モデルの日本版の実現を目指すとしている。
