中古自動車の越境ECを展開するビィ・フォアード(本社東京都、山川博功社長)の2025年12月期の売上高は、過去最高の1609億4642万円となった。中古車の販売台数は19万台となり、過去最高を記録した。
同社は2024年12月に、決算月を6月期から12月期に変更。12カ月の通期の決算発表は、2024年6月期以来となる。2024年6月期の売上高は、1180億8322億円、中古車の販売台数は、15万6237台だった。
2025年12月期の売り上げは、2024年6月期比では、36.3%増となった。
同社では、緊迫する中東・紅海情勢を受けた輸送能力不足に対応するため、船会社との関係を強化。自動車専用船とコンテナ船を柔軟に使い分けた。こうした取り組みにより、物流混乱下でも、安定出荷を実現したとしている。
円安に伴う、国内オークション相場の高騰に対しては、利益率を確保できる優良在庫の選別買い付けに注力。需要が拡大する地域への供給を優先したことで、収益性が向上したとしている。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。