調査は3月、新生活を控えた10~40代の男女500人を対象に実施された。精神的な緊張やプレッシャーによる胃腸の不調について、「よくある」「時々ある」と回答した人は計68.0%に達した。
特に40代前半男性(41.7%)や30代後半男性(38.9%)で「よくある」との回答が目立った。仕事や家庭で責任が増す世代が、身体的な影響を強く受けている現状が明らかになったという。

▲仕事や家庭での役割が増えやすい世代であるミドル層が新生活のストレスを身体的に受けやすい実態が浮き彫りに
日本トリムでは、こうした背景から、健康管理への意識は高まっていると分析している。身体のパフォーマンス維持にケアが重要だと答えた人は9割を超え、さらに85.2%が、「家具や家電などの『住環境』だけでなく、体の内側を整えることも新生活には不可欠であると感じる」と回答した。

▲身体のパフォーマンス維持に「ケアが重要」と回答した人は9割超

▲世代間での意識のギャップが顕著に

▲家具・家電などの「住環境」と同等に、「体の内側を整えること」が新生活の常識に
一方で、意識と行動のギャップも課題となっている。インナーケアの重要性を理解しながらも、実際に取り組んでいる人は全体の約4割にとどまったという。

▲重要性は理解しつつも、実際に「体内のケア」を実践できている人は約4割
