電気やガス事業、省エネ商材の販売を行う中部電力ミライズは4月15日、パナソニック製の家庭用冷蔵庫に対応したデマンドレスポンス(DR)サービス「NACHARGE Link KADEN(ネイチャージリンクカデン)」の展開を開始する。同社によると、家庭用冷蔵庫のDR活用は国内初だという。
同社は、2022年から再エネの利用拡大を目的としたDRサービス「NACHARGE(ネイチャージ)」を提供し、実績量に応じてポイントを付与している。2023年から、「ネイチャージ」の機能を拡充した、家庭用蓄電池を自動制御するサービス「NACHARGE Link(ネイチャージリンク)」の提供も開始した。
「ネイチャージリンクカデン」では、共同実証の成果を踏まえて開発したパナソニック製の家庭用冷蔵庫のDR機能を活用し、依頼に応じて自動制御する。節電や電気の使用時間の変更などをせずに、DRの実績量に応じたポイントが獲得できるようになる。共同実証は、2023年12月から取り組んできた。
今後は、DRの参加方法の多様化に向けて、対象の家電製品を拡大していくことを検討するとした。
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