「ジュエリーショップエタニティー」を運営するエタニティ総研(本社岡山県、高塚正人社長)が販売する、コメの中に本物の宝石を封入した、バタめし(バターご飯)専用米「お宝米(おたからまい)」の売れ行きが好調だ。付属のスコップでコメの中から宝石を探し出すという「体験型」の付加価値が受けているという。当初の予想に反して、注文の99%以上を贈答用が占めているそうだ。地域の農家支援と遊び心を掛け合わせた、新しいフードギフトとして展開している。
同社は2025年9月に、「お宝米」の販売を開始した。宝石商の高塚社長が目利きした岡山県産米に、宝石を封入している。現在は、全30種から、選ばれた宝石1石を封入しているという。
付属のスコップで宝石を掘り出す遊び心と、「バタ飯」の懐かしい味わいを同時に提案している。スコップ10個で専用ケースと交換できる仕組みも構築した。
当初は自家消費を想定していたというが、リリース以来、SNSやメディアで話題になり、99%がギフト目的で購入されているそうだ。現在は自社ECサイトのほか、地元の道の駅でも販売中だという。
お宝米(バタめし専用)の販売価格は1袋550円(税込)となっている。
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