大会冒頭では、ナック代表取締役社長の吉村寛氏が登壇。AIエージェントの普及や人材不足といった社会課題に触れつつ、「クリクラ」本部の体制をアップデートしたと説明した。吉村社長は、社会の変化を成長の機会と捉え、加盟店とともに「クリクラ」の発展を目指す姿勢を示した。

▲ナック代表取締役 吉村 寛氏
続いて、2026年4月から「クリクラビジネスカンパニー」代表に就任した大月修司氏が登壇。「クリクラ」の立ち上げから事業に携わってきた経緯を述べ、歴代代表の良い部分を踏襲しつつ、自身の個性も活かしながら「クリクラをやっていて良かった」と加盟店から言われるような成長を目指すと語った。

▲クリクラビジネスカンパニー代表 大月 修司氏
「クリクラ営業統括本部長」の宮﨑真則氏は、2026年度の戦略方針を発表した。主な方針として「ブランド・コミュニケーション戦略の刷新」と「CRMの強化」を掲げた。「クリクラ」の価値については、暮らしに寄り添い、シンプルで安心して長く続けられる商品・サービスであるとし、ブランドの思いを伝えることで生涯のパートナーとして選ばれることを目指すとしている。全国の加盟店と本部が連携し、「クリクラ」をあらゆる分野でナンバーワンに押し上げたいという意向を示した。

▲クリクラ営業統括本部長 宮﨑 真則氏
大会では、「クリクラ山陰(TAMAYA)」代表取締役の持田寿人氏と、「クリクラ東大阪(ジャスト)」代表取締役の藤井正嗣氏が、加盟店としてのナレッジや実績を発表した。両者が感じる「クリクラ」の強みや施策についての共有により、チェーン全体の士気が高まったとされている。

▲クリクラ山陰代表取締役 持田 寿人氏

▲クリクラ東大阪代表取締役 藤井 正嗣氏
さらに、「シャトルコンテスト2025」で入賞した「クリクラ」専任配送員3名の表彰式とクロストークも実施された。入賞者は、日々の業務で意識していることや、コンテストでの経験が業務にどう活きているかを語り合い、配送員としてのスキルやマインドを共有した。会場には「クリクラ」本部の施策や取り組みを紹介する展示ブースも設けられ、会報誌や新サーバーの展示など、多彩なCRM施策が紹介された。

▲左から3位の佐藤氏、2位の水田氏、1位の会津氏
ナックは1971年創業で、「ダスキン」事業を中核とするレンタル事業や、宅配水事業の「クリクラ」事業、建築コンサルティング事業、住宅事業、美容・健康事業など幅広い領域で事業を展開している。「クリクラ」は2002年から事業を開始し、約400拠点の配送ネットワークを持つ。環境に配慮したサステナブルなボトルやCO2削減、サーバーの100%リサイクルなど、循環型社会を目指した取り組みも進めているとされている。
今回の全国大会を通じて、ナックと加盟店が一体となり、「クリクラ」ブランドのさらなる成長と顧客満足度向上に向けた方針が共有された。
出典:ナック「2026年度クリクラチェーン全国大会を開催」プレスリリース(2026年4月27日発表)
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
