サニックスホールディングス(HD)傘下のサニックス資源開発グループ(本社東京都、武井秀樹社長)は4月28日、植物の強化技術を持つ農業スタートアップのMINORICA(本社東京都、平田裕也社長)と共同で水稲栽培の実証実験を開始した。次世代農業モデルの確立を目指し、福島県内で取り組む。
サニックスが持つ資源循環の知見と、MINORICAの植物を強くする先端技術を掛け合わせる。離農が進む地域の農業を持続可能で収益性の高い産業へ改革させたい考えだ。
実験期間は、2027年3月までを予定し、植物体代謝効率の測定から生育安定性、収量、品質への影響検証などを行う。実証実験の結果をもとに事業化を判断する。事業化する場合は、全国各地域で横展開し、新しい営農モデルを確立させていく。
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