ニュースキンジャパン(本社東京都、小林和則社長)は4月16日、一般社団法人The Global Leadership Impact Fund Japan(以下TGLIFJ、所在地東京都、渡邉尚久代表理事)が取り組む学校変革プログラム「リーダー・イン・ミー」を新たに四つの公立小学校へ導入するための支援を行うと発表した。今回の支援により、2026年度は計12校、4192人の子どもがリーダーシップについて学ぶことになるという。
TGLIFJとのメインスポンサー契約締結は11年目。2016年度から累計46校、1万7505人に、「リーダー・イン・ミー」を学ぶためのサポートを行っているという。
「リーダー・イン・ミー」は、「教育者たちと協力して開発された、21世紀に生きる子どもたちのために必要とされるスキルを育むための学校文化創造プログラム」だという。
すべての子どもはリーダーになれるという方針のもと、スティーブン・R・コヴィーの著書「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」のフレームワークに基づき3年間かけて導入し、自分で考え主体的に行動するリーダーシップを学校全体で育成するとしている。
引き続き、東日本大震災の被災地の小学校にプログラムを導入していくため、今年度は、福島県の計4校の公立小学校、1302人へ3年間のプログラムを実施するための支援を追加する。
これまでに導入した学校では、さまざまな教科に「7つの習慣」を組み込む授業を計画して学習を深めているという。子どもたち自身が明確な目標を掲げ、学習や学校での活動に取り組むことで、自己肯定感や主体性が育まれるのだといい、学校生活の中で生き生きと活躍しているそうだ。保護者からも子どもたちの成長や学校の掲示物等の変化に対してうれしい反応が寄せられているという。
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