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2026.05.15

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宇治田原製茶場、「茶を、ひらく。」利き茶スタンド 1か月で約1.9万杯提供

利き茶イメージ(1~4杯を提供)

宇治田原製茶場が運営する利き茶スタンド「茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部」が、2026年4月6日に京都駅前の「KYOTO TOWER SANDO」1階にオープンした。オープンから1か月間(2026年4月6日~5月5日)で、累計18,707杯の利き茶を提供したと発表している。宇治田原製茶場によれば、この提供杯数は同社調べで日本一の利き茶スタンドであるという。

「茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部」は、無料で複数種類のお茶の利き茶体験ができる円形バーカウンターと、お茶や急須などの販売を行うショップを併設している。利き茶体験では、季節ごとの基本セット4種を中心に、「玄米茶」「燻製茶」「さくら茶」など10種類以上のお茶を提供している。これらの種類は季節ごとに入れ替えを予定しているという。


▲茶を、ひらく。宇治田原製茶場 直賣部 店舗


▲茶を、ひらく。


利き茶は、お茶の味や香り、色などから品種や産地、品質の良し悪しを見分けるものであり、お茶版の利き酒とされている。宇治田原製茶場は、製茶問屋に設けられている「拝見場」をモチーフにしたカウンターを設置し、来店者がさまざまなお茶の物語と出会う場を提供している。


▲宇治田原製茶場内 拝見場のイメージ

この店舗は、宇治田原製茶場が展開するお茶のイノベーションプロジェクト「茶を、ひらく。」の一環と位置付けられている。既成概念にとらわれない発想で、お茶の新たな可能性を探る取り組みとされている。具体的には、「備長炭」で炭火炒りした餅米と厳選した宇治茶をブレンドした「京玄米茶 上ル入ル」や、日本茶と燻製を組み合わせた「KUNtea」、一人用のコンパクト急須「SUKIMA」など、宇治田原製茶場オリジナルブランドの商品を展開している。

「京玄米茶 上ル入ル」は、玄米茶の原点を再現するために開発された商品であり、「備長炭」で丁寧に炭火炒りした餅米と宇治茶をブレンドしているとされる。「KUNtea」は、日本茶本来の色や味を保ちながら、独自技術で燻製香をまとわせた異色の組み合わせと宇治田原製茶場は説明している。「SUKIMA」は、現代のスキマ時間に合わせて開発された国内最小の一人用急須で、2025年12月に発売された。


▲「京玄米茶 上ル入ル」


▲「KUNtea」


▲「SUKIMA」


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

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