LATRICO(ラトリコ、本社東京都、濱口友彰代表)が開発・運営するオンライン診療プラットフォーム「東京美肌堂」の利用者数が40万人を突破し、現在も順調に伸びている。美容医療に関する消費者のリテラシー向上が追い風となり、市場全体が拡大しているという。
同サービスは、2020年10月1日から2025年10月30日の期間において、累計利用者が40万人を超えた。「最近では若年層だけでなく、40~50代のユーザーの割合も増えている」(濱口代表)と話す。
「東京美肌堂」の事業モデルは、同社が提携クリニックに集客とオペレーションシステムを提供し、クリニックの医師が診察と処方を行うというもの。提携クリニックは医薬品販売権を同社に譲渡し、同社が提携クリニックに医薬品代金を支払う仕組みとなっている。
ユーザーに対しては診察料を無料としており、これが初診時の心理的ハードルを下げることに大きく寄与している。提携医師については〝画面越しでのコミュニケーション力〟を重要視して厳選しており、質の高い医師による丁寧な診察も好評を得ているという。
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