サロンチャネルを含む国内事業では、一人当たりの顧客単価が0.8%向上。一方、新規顧客数は前年同期比で7.4%減少していた。
「ポーラ・ザ・ビューティー」などの国内の店舗数は、2025年12月末時点と比較して6店舗減少し、2475店舗となった。
海外事業では、中国でのオンライン販売が好調だったとしていう。一方で、不採算店舗の閉鎖を進めているオフライン販売は減収となったとしている。
中国全体では、前年同期比横ばいの着地だった。中国では、ローカルブランドが力を付けており、競争環境が激化しているという。
ポーラでは今後、エステをフックにサロンへの来店を促進する施策を展開する予定。接客機会を創出し、顧客エンゲージメントの強化と、継続率を高めるとしている。
商品では、昨年刷新した最高峰シリーズ「B・A(ビーエー)」の提案に注力するという。シリーズ内併用による価値の訴求によって、クロスセルとLTVを高めるとしている。
