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2026.05.19

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トウ・キユーピー、「職場のロリエ」導入 女性支援強化で安心な職場環境推進

トウ・キユーピー、「職場のロリエ」導入

トウ・キユーピーは2026年5月13日、花王が展開する生理用品ブランド「ロリエ」のナプキン備品化プロジェクト「職場のロリエ」を導入したと発表した。この取り組みは、働く女性を支援し、誰もが安心して働ける職場環境の実現を目指すものとされている。

「職場のロリエ」は、企業の福利厚生の一環として職場のトイレに生理用ナプキンを常備するプロジェクトである。2022年に開始されて以降、さまざまな業界で導入が広がっている。花王によると、2025年4月末時点で400社以上が導入しているという。突然の生理にも対応できる環境を整えることで、女性社員の不安を軽減することを目的としている。

トウ・キユーピーでは、2026年5月時点で全社員の65.2%が女性(産休中社員を含む)となっている。これまでも産休・育休制度や復職支援など、ライフステージの変化に応じた働き方支援を進めてきたが、社員からは生理やPMSによる体調変化、急な生理への不安など、日常業務での困りごとが寄せられていた。

花王グループカスタマーマーケティングが2022年1月に実施した調査(全国の20~30代の働く女性500名対象)によると、生理に関する悩みを抱える人は約6割にのぼり、そのうち約8割が業務効率の低下を感じているとされている。トウ・キユーピーでは、体調不良などで本来のパフォーマンスを発揮できない「プレゼンティズム」の観点からも、日常的な不調や不安への対応が重要な課題であると認識している。

「職場のロリエ」導入後、社員からは「周期が不規則な時もあり準備がしづらいが、備品があることで安心して働ける」「自席や通勤バッグに常備する必要がなく、手間や心理的負担が軽減された」「急な生理や会議中などにも利用でき、男性の目を気にせず快適に過ごせる」といった声が寄せられている。

トウ・キユーピーは、今回の取り組みを起点に、働く女性の支援や社員の心身の健康、働きやすさを高める施策をさらに拡充し、多様な人材が安心して力を発揮できる職場環境づくりを推進するとしている。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

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