CLOSE
CLOSE

2026.05.22

周辺サービス

決済

PayPay、2026年3月期 決済・金融事業が好調 売上27%増の3806億円

PayPay、2026年3月期 決済・金融事業が好調

スマホ決済大手のPayPay(ペイペイ)の2026年3月期における営業収益(売上高)は前期比27%増の3806億円だった。営業利益は同2.3倍の800億円だった。主力の決済事業に加え、傘下であるインターネット銀行など金融事業も好調だった。

PayPayは今年3月、米ナスダック市場に上場した。時価総額は約121億ドル(約1.9兆円)と日本企業の米国上場としては過去最大級の新規株式公開(IPO)となった。グループのPayPay証券ではIPOに伴い、PayPayの米国預託株式(ADS)を個人向けに販売したことなどから口座開設数が増加した。

「2025年4月に連結子会社化となって以降、2025年度通期に創業以来初の営業黒字を達成した」(常務執行役員CFO・影近航氏)と話す。

PayPayの2027年3月期の連結営業収益は、4540億~4620億円を予想している。調整後EBITDAは1345億~1405億円になると予想している。2026年3月期の調整後EBITDAは1111億円だった。

無料メールマガジン登録 人気の記事や編集部のおすすめ記事を配信
登録することで、個人情報保護方針に同意したものとみなされます。

タグ:

おすすめの記事

PICK UP


人気の記事

RANKING

新聞のご紹介

日本流通産業新聞

詳細・購読はこちら