ツカモトコーポレーション、2026年3月期 和装事業の損失改善
ツカモトコーポレーションの2026年3月期におけるツカモト市田の和装事業は、不採算催事からの撤退や高利益率の商材への注力を進めたものの、新規集客に苦戦したことから、売上高は前期比4.2%減の9億7000万円だった。営業損失は8700万円(前年同期は1億200万円の営業損失)と改善した。
和装事業は、新規や既存の大口取引先へのアプローチ強化により堅調に推移。一方で、直販については、ポップアップ出店や「かんたん着物」の販売などの施策を進めたが現段階では業績に大きく寄与するなどの成果には至っていないという。
健康・生活事業は、主力のテレビ通販は増収し損失は改善したものの、計画は未達だった。一方で、サウナ事業が堅調に推移したことから、売上高は同7.9%増の26億1400万円、営業損失は3億1700万円(前年同期は4億7300万円の営業損失)と改善した。
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