CLOSE
CLOSE

2026.05.25

ニュース

住設

ダスキン、2026年3月期 訪販グループは2.6%増収 家庭市場の減収幅が縮小

ダスキン、2026年3月期 訪販グループは2.6%増収

ダスキンの2026年3月期における訪販グループの業績は、主力のクリーンサービス事業が減収となったものの、ケアサービス事業や、その他の事業の増収により、売上高は前期比2.6%増の1112億4800万円となった。

営業利益は2025年2月に発売した「ケース付きモップクリーナー」が計画を上回る出荷となり、原価が上昇したことなどから同1.4%減の56億3900万円となった。

訪販グループで主力のクリーンサービス事業は、家庭向け、事業所向けともに減収となった。

家庭市場の売上高は同2.3%減だった。「ケース付きモップクリーナー」「ペット用おそうじモップセット」が引き続き好調を維持したものの、主力商品であるモップ商品の売り上げが減少した。しかし、新商品の「ファインバブル浄水シャワー」、年末のお掃除セット「くらしキレイBOX」の売り上げが寄与したことにより、家庭向け売り上げ全体の減収幅は前期に比べて縮小した。

ケアサービス事業は、「ホームリペア」(住まいのピンポイント補修)は減収となったものの、ロイヤルティー収入の増加に加え、新規導入したエアコン清掃用資器材の売り上げが寄与し全体では増収した。

「サービスマスター」(プロのお掃除サービス)は売り上げに大きく寄与し、中でもエアコンクリーニングと事業所施設の日常清掃サービスが好調に推移した。その他「メリーメイド」(家事代行サービス)、「ターミニックス」(害虫獣の駆除と総合衛生管理)、「トータルグリーン」(緑と花のお手入れサービス)、「ホームリペア」も前期を上回った。

 

無料メールマガジン登録 人気の記事や編集部のおすすめ記事を配信
登録することで、個人情報保護方針に同意したものとみなされます。

タグ:

おすすめの記事

PICK UP


人気の記事

RANKING

新聞のご紹介

日本流通産業新聞

詳細・購読はこちら