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2026.05.25

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DAIYAMONDLIFE、コンベンションの振り返り 強い思いを直視し挑戦の糧に

近藤秀仁社長


DAIYAMONDLIFE(本社福岡県、近藤秀仁社長)は今年3月、コンベンションを行った。「変化を恐れるな」をテーマに開催したイベントでの思いや振り返りを近藤社長に聞いた。





挑戦への気付き


コンベンションテーマを「変化を恐れるな」にしたのは、挑戦してほしいという思いを込めて決めた。

過去のコンベンション冒頭では「約束」を強調し続けてきた。ただ今回は、人生を変えようと会員になった人が増えていることを背景に、目標に突き進む、挑戦していくというメッセージ性を込めて会の冒頭から強調させてもらった。

実際に本気でネットワークビジネスに取り組んで人生を大きく変えることができた人はいる。

新たにダイヤモンドタイトルに昇格した劔持光江さんはその代表格だ。登録して2年半の短い期間で上位まで駆け上がってきた。「家族のため」という強い思いが彼女を突き動かし、当日はネットワークビジネスを毛嫌いしていた家族が会場にきて祝福していた。

本気度や強い思いを持って取り組むことで、人生が変わる様子を会場にきた全員が直視し、思いや取り組みに気付いてほしいとの思いがあった。

多くのリーダーが誕生することは喜ばしいが、「私には難しい」といつの間にか壁を感じて途中で諦めてしまう人は多い。櫻井さんも含めて、今回、強い思いと熱量を持ち続けてきた2人がダイヤモンドに昇格したことは非常に大きな契機だ。

新リーダーの誕生で、現在、会員組織は非常に活発だ。しかし、活発であるがゆえ、熱量の差も出てしまっている。差を埋めるために、会社メンバーでカバーできるところは対応する体制を敷いて、全体をコントロールしている。

ただ、熱量の差は決してマイナスではなく、むしろプラスに働くとみている。調整できる組織が当社の強みなので、引き続き生かしながら双方が成長していけるようにする。

今回のコンベンションでは、新たな試みとしてSNS用の写真撮影をイベントの途中で行った。私は、本音を言えばSNSに対してかなりの否定派だ。しかし、やってみることで得られることもあった。撮影時、会場の中央に会員が集い、当社らしい撮影ができたことは収穫だった。


金持ちの卵PJ本稼働


当社は今年で8期目を迎える。ネットワークビジネスは、会社が歴史を積むのと比例して、会員の年齢も上がる。これは当社に限らず、業界全てに共通している課題であり、「若返り施策」という次の手を打っていく。親から子どもに事業を紡いでいく流れを作り、継承も含めた「ファミリー」をベースとした取り組みに注力していく。

これらは創業期から準備、実行しており、コンベンション時に家族連れやパートナーが参加するのが象徴の一つでもある。

これまでの土台作りから一段階フェーズをあげていく。今回、発表した「金持ちの卵」プロジェクトはその一つで、5年前から準備してきたことを形にした。プロジェクトは、会員の子どもたちが参加でき、私が直接ビジネスを教えている。当日、代表者一人が会場で堂々としたスピーチを行えるまで成長した。会社の褒賞旅行にボランティアスタッフとして同席させて、さまざまな経験や知見を現場で教えたりもしている。

今は、改めてコンプライアンスに力を入れている。成長と比例してより厳重に購入情報を確認している。法令順守の取り組みは、会社の安心材料にもなり、守りではなく攻めの経営の一つと判断し取り組んでいる。

また、ネットワークビジネスの本質は、人と人の仕事であって、一緒に奮闘する仲間のことを常に考えるよう言い続けている。自分がすごい人だと勘違いし、天狗になってしまったリーダーには誰もついてこない。


文化醸成が次の段階に


一般企業と同じように当たり前に働くという当社の文化醸成は、今回のコンベンションで新たに深化したと判断している。実例として、劔持さんや櫻井さんの2人が証明してくれた。年代問わずにひたむきに努力してダイヤモンドに昇格できたことは非常に大きな意味を持つ。

今後も考えをぶらさずに、文化醸成を起点に、フィールドの状況をよく見ながら事業そして会員の成長に貢献していく。

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