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2026.06.01

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ショクブン、2026年3月期 売上高は0.8%減 次期は非食品分野も販売

ショクブン、2026年3月期 売上高は0.8%減

食品宅配のショクブンの2026年3月期における売上高(非連結)は、2025年4月に実施した値上げにより商品単価は上昇したものの、アクティブユーザーの減少により前期比0.8%減の60億800万円だった。

営業利益は値上げと原価管理の徹底により売上総利益を確保したことで同57.2%増の2800万円だった。

人材定着を図る目的で、昇給をはじめとした待遇改善や労働環境の整備を進めており、具体的な施策として決済のキャッシュレス化を実施した。現金回収業務の負担を軽減し、実質的に配送業務のみを担ってきた人員を新規顧客のために稼働できる体制を整備した。

既存顧客との接点を強化する目的で、LINE公式アカウントの運用を強化したほか、コーポレートサイトを刷新するなどデジタル世代への訴求向上を図った。11月には認知拡大を目的としてテレビCMを放送。それに合わせてターゲット層に向けたダイレクトメールを送付し、一定の成果を得たという。

2027年3月期は、利便性向上を目的として、主力商品である1週間コースの注文方法を変更する。従来の1週間で決まった献立が毎曜日同じ人数分届くのではなく、曜日ごとに献立や人数または注文しない曜日を選択できるようにする。3月16日には、ネットショップ限定で試験導入を開始しており、6月15日から本格導入を始める。

食料品以外にも、化粧品やペットフードなど日常的に消費する商品の取り扱いを開始し、より利便性を高めていく考えだ。







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