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2026.06.03

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ナリス化粧品、化粧品選びで「無香料」重視の傾向 日焼け止めでも需要増

表記で最も重要視するのは「無香料」

ナリス化粧品は、2026年3月16日から4月23日にかけて、全国の20歳から59歳の女性2,085人を対象に、化粧品や日用品の購入時に重視する表示や無香料商品の利用実態についてインターネット調査を実施した。調査結果によると、購入時に最も重視される表示は「無香料」であり、全体の25.6%が重視すると回答した。年代別では、30代後半以降の層ほど「無香料」を重視する傾向が強く、20代前半から30代前半では約2割にとどまった。

無香料商品の利用状況では、「顔用スキンケア品」が40.0%で最も多く、次いで「日焼け止め」が35.6%となった。特に40代後半では、約半数が無香料の顔用スキンケア品を使用している。日焼け止めについても、30代後半から40代後半で使用率が高まる傾向が見られた。2020年1月の同様の調査と比較すると、日焼け止めの無香料需要が増加していることが分かった。


▲比較的年齢層が高いほど重視している傾向

無香料アイテムを選ぶ理由としては、「いろいろな香りが混ざるのが苦手」が32.6%で最も多く、次いで「香りがあるものが苦手」(22.6%)、「香りがないものが好き」(22.2%)が続いた。「周囲に迷惑をかけたくない」「体臭と香料の香りが混ざるのが苦手」といった理由も一定数見られた。無香料アイテムを使い始めたきっかけについては、「香料で気分が悪くなった」が19.5%で最多となり、特に20代後半以上で2割程度を占めた。また、30代後半では「妊娠・出産」をきっかけに無香料へ切り替えたという回答も多かった。


▲無香料アイテムを使用するきっかけ、「香料で気分が悪くなった」約2割

「無香料」の意味についての理解度には世代差があり、20代前半では「香りが全くしないもの」と誤認している割合が38.0%に上った。一方、40代以上では約8割が「香料を使用していないもの」と認識していた。

ナリス化粧品は1981年から無香料化粧品の開発を続けている。現在は「by365 パウダリーUVクリーム」や「by365 パウダリーUVジェル」など、無香料の日焼け止め製品を販売している。これらの商品は、SPF50+・PA++++の紫外線防御力を持ち、顔や身体に使用できる。価格は各990円(税抜)、内容量はクリームが60g、ジェルが70gとなっている。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。







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