無香料商品の利用状況では、「顔用スキンケア品」が40.0%で最も多く、次いで「日焼け止め」が35.6%となった。特に40代後半では、約半数が無香料の顔用スキンケア品を使用している。日焼け止めについても、30代後半から40代後半で使用率が高まる傾向が見られた。2020年1月の同様の調査と比較すると、日焼け止めの無香料需要が増加していることが分かった。

▲比較的年齢層が高いほど重視している傾向
無香料アイテムを選ぶ理由としては、「いろいろな香りが混ざるのが苦手」が32.6%で最も多く、次いで「香りがあるものが苦手」(22.6%)、「香りがないものが好き」(22.2%)が続いた。「周囲に迷惑をかけたくない」「体臭と香料の香りが混ざるのが苦手」といった理由も一定数見られた。無香料アイテムを使い始めたきっかけについては、「香料で気分が悪くなった」が19.5%で最多となり、特に20代後半以上で2割程度を占めた。また、30代後半では「妊娠・出産」をきっかけに無香料へ切り替えたという回答も多かった。

▲無香料アイテムを使用するきっかけ、「香料で気分が悪くなった」約2割
「無香料」の意味についての理解度には世代差があり、20代前半では「香りが全くしないもの」と誤認している割合が38.0%に上った。一方、40代以上では約8割が「香料を使用していないもの」と認識していた。
ナリス化粧品は1981年から無香料化粧品の開発を続けている。現在は「by365 パウダリーUVクリーム」や「by365 パウダリーUVジェル」など、無香料の日焼け止め製品を販売している。これらの商品は、SPF50+・PA++++の紫外線防御力を持ち、顔や身体に使用できる。価格は各990円(税抜)、内容量はクリームが60g、ジェルが70gとなっている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
