同社は「ECマーケティング事業」と「商品企画関連事業」を中核とし、EC販売とグローバル製造を融合した、垂直統合型のビジネスモデルを展開している。楽天市場やアマゾン、ヤフーショッピングなど主要ECモールに87店舗を出店し、約250万点の商品を取り扱う。
さらに、ECで蓄積した販売データを、市場ニーズに即した商品開発に直結させている点を強みとしている。
家電ブランド「s!mplus(シンプラス)」やインテリアブランド「HIA(エイチアイエー)」などの自社ブランドを展開するほか、中国やベトナムの自社工場を活用し、機能性繊維や家具の研究開発・製造を推進している。冷感素材の開発においては、伊藤忠商事との共同開発・共同販売に関する基本合意も締結した。
今後も、同社ならではのECデータ活用力とグローバルな製造基盤を生かすとしている。独自性の高い商品開発と新たな価値創出によって、持続的な成長を目指す構えだ。
