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2026.06.08

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水関連製品

ナック、2026年3月期 売上高は2.9%増 酷暑で営業利益は11.9%増に

ナック、2026年3月期 売上高は2.9%増

「クリクラ」ブランドで水宅配事業を展開するナックの、2026年3月期のクリクラ事業の売上高は、前期比2.9%増の160億5000万円だった。2025年夏の酷暑の影響で、顧客1件当たりの水ボトルの消費量が増加。解約数増加による消費量減少を補った。加盟店向けサーバーの販売台数が伸びたことなどから、営業利益は同11.9%増の18億4600万円となった。

直営店部門では、水ボトルの価格を改定したことに伴い、一時的に解約数が増加したという。ただ、酷暑によるボトルの消費量が増加したことにより、結果的に前期の売り上げ水準に達したとしている。
 加盟店部門では、旧型サーバーから新型サーバーへの切り替え促進施策により、加盟店向けのサーバーの販売台数が増加した。

ECで販売する小型の浄水型サーバー「putio(プティオ)」の顧客件数が順調に推移し、前期比で大幅に増加したという。

ナックでは、クリクラ事業の今期の重点施策として、同社が教育ツールを活用し、配送員である「マイウォーターバートナー」のスキルアップを狙うとしている。

複数年プランを導入し、顧客一人当たりのLTVの向上を図るという。

配送ルートの最適化などを行うシステムインフラ「CrePF(クリクラプラットフォーム)」の加盟店への導入を働きかけ、ブランド価値の向上と統一を図るとしている。







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