小児がんは国内で年間約2500人が発症しており、治療の副作用や長期入院によって家族と過ごす時間が制限されることが多い。こうした子どもと家族に特別な時間を提供することを目的に、医療従事者が同行する旅行企画として「スマイルスマイルプロジェクト」は2017年から九州で実施されてきた。新日本製薬はこの活動に継続して協賛しており、2026年で10年目となる。

▲協賛10周年を記念した特別ロゴ
イベントでは、参加者がハウステンボス園内を散策し、同じ境遇の家族同士が交流する会や、子どもたちが旅行の思い出を形に残すグッズ制作などが行われた。また、ジャパンハート理事長による講演も実施された。新日本製薬の2026年度新卒入社社員8名と社内公募で選ばれた社員1名も参加し、子どもたちや家族が「ハウステンボスでやりたいこと」や「楽しみにしていること」など、それぞれの夢を実現できるよう、小児科医師や看護師とともに旅行をサポートした。

▲スマイルスマイルプロジェクト2026 inハウステンボス

▲スマイルスマイルプロジェクト2026 inハウステンボス
参加した家族からは「家族そろって安心して過ごせたこと、子どもたちの笑顔をたくさん見ることができたことが何よりも幸せだった」との声が寄せられた。
ジャパンハートは、医療の届かない地域や災害被災地への医療支援、小児がんの子どもと家族の外出支援などを行っている。「スマイルスマイルプロジェクト」は2010年の発足以来、2026年3月時点でのべ755件の支援を実施している。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
