販路別では、自社ECを中心に卸販売と海外販売に注力していくという。卸販売については、「店頭販売先の対象と考えているのが約4万5000店舗ある中、配架店舗数はまだ160店舗にとどまっている。中長期目標として、33%に当たる1万5000店舗への配架を目指す」(佐藤淳社長)と話した。
成長戦略としてはほかに、「動物病院M&Aの推進」「新商品開発」を挙げた。「カテゴリーを拡充し、既存顧客に対するクロスセルを推進していく」(同)としていた。
「現在当社が展開しているペットライフに関わる分野は主に、ペットフードなどの『生活販売』と、医療やトリミングといった『サービス』分野だ。長期的には、ペット関連のイベントや旅行といった『エンターテイメント』分野や、住まいや保険など、その他の『ペットインフラ』分野にも進出することを目指す」(同)と話していた。
