届け出は、(1)一時的な疲労感を軽減する機能(2)睡眠の質を向上させる機能(3)冷えた手先の体温を回復させる機能(4)パソコン・スマートフォンなどの使用時の一時的な肩・首の負担を軽減する機能─の4点となっている。
品質保証・研究開発室素材販売担当の前畑良行氏は「業界的にも珍しい届け出という認識だ。当社が調べた限り、公開時点で一つの関与成分で四つの機能性の組み合わせを表示できる商品はなかった。『冷え』と『肩・首の負担軽減』の両方を訴求する商品の届け出もなかった。高麗人参商品でPRISMA2020に準拠したSRでの届け出も日本初だ」と話す。
機能性を訴求した商品は、26年秋に発売予定だという。「まずは自社で販売してみて、市場の反応を確かめたい。2027年には原料としての販売も行っていく予定だ」(同)と話している。
