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2026.06.29

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プレミアムウォーター、天然水の輸送に自動運転 自動運転システム会社と実証開始

自動運転トラックの実証実験を開始

プレミアムウォーターと、自動運転システム開発のT2(東京・千代田)は6月18日、深刻化する物流のドライバー不足への新たな対策として、ウォーターサーバー用の天然水を自動運転トラックで幹線輸送する実証実験を開始したと発表した。

実証実験は、18日から11月にかけて計4回実施する。

神奈川県厚木市の拠点から兵庫県神戸市の拠点までの約490キロメートルを往復運行し、そのうち東名高速・綾瀬スマートICから阪神高速・魚崎ICまでの約380キロメートルを、ドライバーの監視のもとで行う「レベル2」自動運転区間とする。

12リットルの重量がある天然水ボトルを積載し、自動運転を組み込んだ運行オペレーションや走行ルート、リードタイムの有効性を検証する。

国内のウォーターサーバー市場でシェア首位を持つプレミアムウォーターは、これまでも複数人で分担する「中継輸送」の構築や荷役作業の省人化といったドライバー不足対策を進めてきた。

今回の取り組みを通じて、まずは、T2が展開する「レベル2」自動運転トラックを用いた商用運行への参画を目指す。

さらにその先の目標として、特定の条件下でシステムが完全に運転を代替する「レベル4」の自動運転トラックによる幹線輸送サービスの本格利用を検討していく方針だ。







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