東京ガスは6月17日、グリーンテックの開発を手掛けるスタートアップ企業のPXP(本社神奈川県、栗谷川悟社長)と共同で次世代型太陽電池の実用化に向けた開発を行っている。この共同開発が、「令和8年度神奈川県カーボンニュートラル研究開発プロジェクト推進事業」に採択された。両社の取り組みは、2年連続でプロジェクト事業に採択されているという。
昨年度に行った実証では産業屋根への設置手法の開発を主に推進したという。今年度は、適用範囲を広げて、太陽光発電の導入余地が大きい壁面への設置をテーマに実証を行っていくという。
壁面は屋根に比べて素材や表面状態が多様のため課題が多い。東京ガスが提供する太陽光PPAサービス「ヒナタオソーラー」で培った接着施工のノウハウを生かし、PXPが開発している次世代型太陽光発電と組み合わせて、新しい設置の手法を確立していく。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。