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2024.02.22

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【インタビュー】ジュネスグローバル リーダー サファイア25エグゼクティブ 麻・天池 氏 自分のペースで成功できるビジネスとは?


植物幹細胞を使った化粧品や健康食品を展開するジュネスグローバル(本社東京都)のディストリビューターである麻天池(ま・てんち)氏は、3月1日付で、リーダーランク「サファイア エリート エグゼクティブ」としてランクアップする見込みだ。麻氏は、ジュネスグローバルのオフィスでのセミナーや、ママ友を集めるランチパーティーなどを積極的に開催しているという。「ジュネスグローバルのビジネスは、自分のペースで、成功できる」と話している。勢いを増す麻氏に、ジュネスグローバルに出会ったきっかけや、チームで成功する秘訣などについて聞いた。



麻さんのインタビュー動画はこちら




父の手術がきっかけ


――ジュネスグローバルでの普段の活動の様子を教えてください。

普段は、ジュネスグローバルの新宿のオフィスでセミナーを開催したり、ママ友を招いてランチパーティーを開催したりしています。ランチパーティーでは、ジュネスグローバルの製品の一つである「モナヴィー・アクティブ」を紹介したりしています。

2023年は、タイで開かれた、世界中のジュネスググローバルのメンバーが集まる「JUNESSE EXPO(ジュネスエキスポ)」にも参加しました。製品の開発者や科学者が登壇するセミナーで、製品のストーリーを聞き、帰国してチームのメンバーと共有したりしました。

――ジュネスを知ったきっかけは何ですか。

2019年に、中国にいる父が、重い病気で手術をすることになりました。当時、父が入院している病院から、病状に関する資料が送られてきましたが、専門用語も多く、理解するのに時間がかかりました。

中国にいる私の先輩に、医師を務めている人がいたので、父の病気に関する資料を送って、助言を求めました。

そこで、先輩から「ジュネスというブランドの製品があるけれど知っていますか」と紹介されました。それがジュネスとの出会いです。

先輩から、ジュネスのことやサプリメントの話を聞いて、最初は半信半疑でした。「他のサプリメントとどう違うのだろう」と思いながら聞いていると、ジュネスのサプリが、どうやら私の認識にはない、レベルの違う製品であると思うようになりました。

それから、日本でジュネスに登録して、製品を購入し、中国の父に送り、親子でジュネスの製品を使うようになりました。

父はその後、手術が成功し、何年もかけて、元の生活がおくれるようになりました。父は、適切な運動や食生活を心掛けつつ、ジュネスの製品も欠かさずとるようにしたところ、今では自転車で何キロも走ることができるようになりました。

自分のスタイルでビジネス


――ジュネスでビジネス活動をする上で、心掛けていることを教えてください。

一言で言えば“信頼”です。「あなたがいたからジュネスに登録した」と言ってくれるチームのメンバーもいます。それをとてもうれしく思います。メンバーが私を信頼してくれるように、私もメンバーを信頼し、行動するようにしています。

例えば、ビジネスに参加するために必要だからといって、新規のメンバーに対して「絶対にスマートデリバリー(定期購入)に契約してください」といったことは言いません。その人に合った購入方法があると思いますから、自分に合った方法を選べばいいと思います。

「ちょっとお試しで製品を使ってみたい」という人には、専用のパッケージがあります。基本的に、製品の良さを体感するには、何カ月か続けて使用する必要もあります。

製品にメリットを感じた上で、それを広めるビジネスをしたいという人ならば、自分でスマートデリバリーに契約する方法もあります。

自分に合った方法を選んでもらうために、まずは私のストーリーを伝えるようにしています。

私は、ジュネスで活動するのとは別に、あるIT企業のグローバル部門でマーケテイングの仕事もしています。今は若い人を中心に、副収入を得たいという人が少なくありません。副収入を得たい人にとって、活動しやすいビジネスだと思います。

ジュネスでは、自分のタイミングで、自分の生活に合わせて、自由にビジネスのスタイルを決めることができます。それがとてもいいところだと思います。

 

「ルビー」ランクを目指す


――チームで活躍する秘訣を教えてください。

“チームのメンバーの近くにいるようにする”ということを心掛けています。何か質問や相談されたときに、すぐに答えられるようにしているという意味です。

そのためには、日々、自分で勉強をすることが欠かせません。

チームのメンバーが目標を達成した時は、自分の目標を達成した時よりも、もっとずっとうれしいです。

今、私は「ルビー」というランクを目指しています。そのためには、もっと多くのチームメンバーを「サファイア」ランクに育てる必要があります。

チーム全体で協力しながら、自己成長につなげていきたいです。




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