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2026.07.03

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アンドエスティホールディングス、2026年3-5月期 EC売上は6.2%増 自社ECのGMVは11.8%増

アンドエスティホールディングス、2026年3-5月期 EC売上は6.2%増

アンドエスティHDの2026年3-5月期(第1四半期)における国内EC売上高は、前年同期比6.2%増の198億円だった。広告の出稿や運用、IPやスタッフコラボ商品の好調が増収をけん引した。リアル店舗の復調により、EC化率は同1.2ポイント減の26.9%になった。

自社ECサイト「and ST」の流通総額(GMV)は同11.8%増の131億8000万円だった。内訳としては、自社グループ販売が同6.0%増の113億円、外部企業の出店による販売が同72.9%増の17億円だった。グループ外企業の出店数と販売高は計画を上回った。

自社ECモール「and ST(アンドエスティ)」の総会員数は第1四半期末時点で前期末比50万人増の約2220万人となった。新規出店に伴う会員獲得、広告投資による流入増、リアル店舗からの送客が増加理由としている。

グループ外の出店数は前年同期末比41ショップ増の74ショップとなった。自社グループ外販売の構成比は13%だった。

会員のアクティブ率向上に向けて、dポイント・RポイントとのID連携促進、IPコラボによる購買促進、and STカードの新規発行などを強化した。

OMO戦略では、実店舗とECを連動させたサービスが順調に拡大している。店頭で商品を受け取れる「クイックピック」の注文数は前年同期比28%増、複数ブランドのアイテムを店頭でまとめて試せる「マルチピック」は同4%増となった。利便性向上がEC利用の底上げにつながったという。






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