「温熱ストレートアイロン」は美容室のプランにも導入しやすいという
海外製ヘアケアブランド「KEMA(ケマ)」の日本独占販売を手掛けるbc.art(ビーシーアート、本社東京都、井上明代表)は、リアルの美容室網での展開と、D2C戦略を掛け合わせ、早期に売上高を1億~5億円規模へ到達させたいとしている。
同社は2025年1月に設立し、「KEMA」の日本独占販売権を取得した。現在、国内の約50店舗の美容室へ商材を卸し、経営の足場を固めたという。未だECの売上比率は10%未満に留まっている。
同ブランドの日本展開の決め手は、国内でまだ競合が少ない「ヘアバーム」に可能性を感じたことにだ。さらに、美容室へ提案した際に「メニュー化しやすい」という反応が得られたことだという。
D2C強化に向け、同社は生成AIを活用して事業計画の策定やサイト分析を推進している。
まだ無名のブランドをECで販売する難しさを感じているというが、サイト内に悩み別カテゴリーを設け、ユーザーにパーソナライズされた情報や商品を表示するなど、販売を工夫していきたいとしている。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。
無料メールマガジン登録 人気の記事や編集部のおすすめ記事を配信