昭和西川(本社東京都、西川元一朗社長)はこのほど、今年6月末時点で「オーダーメイド枕 まくらぼ」の累計販売数が35万個を突破したと発表した。測定やカウンセリングによる個別提案を強化したことが実績拡大につながったとしている。消費者の睡眠への関心の高まりも追い風となった。
同商品はECと実店舗の相互送客(OMO)において、重要な役割を果たしている。ECサイトでは〝ギフト券〟という形式で販売し、枕の購入や調整のために来店するという、導線を作っている。
オーダーメード枕の購入者は必ず会員登録をするフローになっている。顧客全体におけるECと実店舗の併用率は約4%に留まっているが、オーダーメード枕のギフト購入顧客の併用率は、約22%となっている。
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