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2026.07.17

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ジェイフロンティア、2027年5月期の営業益3倍へ オンライン診療の利用者2.5倍に

ジェイフロンティア、2027年5月期の営業益3倍へ

ヘルスケアECや医療DXを展開するジェイフロンティアは、2026年5月期の通期連結決算における売上高が、前期比3.4%増の222億円となった。営業利益は同6.3%増の3.1億円と増収増益で着地した。オンライン診療プラットフォームの「SOKUYAKU(ソクヤク)」の利用者数は前期比2.5倍に増加したという。2027年5月期は、営業利益が前期比3.4倍の10億5000万円と予想している。

成長の最大のドライバーである「SOKUYAKU」は、オンライン診療から服薬指導、薬の配送までを一気通貫で提供するサービスだ。花粉症などの季節性需要に加え、大手旅行会社の修学旅行プランへの採用といったBtoBtoC領域での契約者数増加が追い風になったという。

さらに、同サービスは、2026年4月に、内閣官房が推進する国土強靭化基本計画に基づく「ジャパン・レジリエンス・アワード2026」で最優秀賞を受賞した。

災害時に被災地外の医師による遠隔診療や配送網の切り替えを行い、慢性疾患患者の服薬中断(災害関連死の要因)を防ぐ仕組みが評価されたとしている。

国が推進する「防災・国土強靭化」の政策予算を背景に、全国の自治体では平時の医療過疎対策と災害対策を両立するソリューションとして、同システムへの需要が急増している。2026年における医療法や薬機法の改正、診療報酬改定なども、オンライン医療の本格普及を後押しするとしている。






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