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2026.07.17

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ディーエイチシー、新規と休眠顧客獲得で成果 主力商品の刷新が鍵に

ディーエイチシー、新規と休眠顧客獲得で成果

化粧品・健康食品大手のディーエイチシー(DHC、本社東京都、宮崎緑社長)では、新規顧客の獲得と休眠顧客の掘り起こしに成果が出ている。同社が掲げる「既存顧客の活性化」と「新規獲得」を同時に進める両輪のマーケティング戦略が、化粧品事業において成果につながっている。

同社は2025年、これまでリニューアルを行ってこなかった看板ブランド「オリーブ」の刷新を行った。昨年10月、長年親しまれてきたスキンケアラインを「オリーブウェルシリーズ」として初めてリニューアルした。愛用者が信頼を寄せるテクスチャーを守りつつ最新のサイエンスを投入した結果、売り上げは2桁成長を記録。休眠顧客の掘り起こしに成功したという。

今年2月には、新規獲得のための新アイテム「DHCクリスタルスキン 美容液 ローション」を投入。既存顧客向けとは異なる思想で開発された同商品は、購入者の約半数が、「初めてDHCの化粧水を購入した層」や「休眠顧客」が占める結果になったとしている。

基幹ブランドの刷新と戦略的な新商品投入がフックとなり、同社は課題であった新たな顧客層の開拓へと着実に歩みを進めている。






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