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2026.07.17

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大五通商、今期通販売上約18億円へ TV通販、アマゾンが好調

「国邦九(こくほうきゅう)」

ウナギ加工品などの大五通商(本社静岡県、瓦谷健社長)は、2027年3月期の通販売上高について前期比約80%増の約18億円を計画している。

従来は自社ECサイトやECモールが主力だったが、近年はカタログ通販も手掛けている。2025年春頃からは音声AIによる注文サービス「テレAI」を導入したテレビ通販による売り上げが急伸しているという。

近年はAmazonの食品部門が拡大しているほか、親会社の稲畑産業と協業して販売する冷凍のブルーベリーが楽天市場などで女性層の人気を集める。父の日向けのウナギや年末のカニも好調だ。

今期は子会社の佐藤園(本社静岡県、瓦谷健社長)の茶製品を米Amazonで展開していく計画を立てている。6月からは歌舞伎俳優の市川九團次氏と共同開発したオリジナル蒲焼「国邦九(こくほうきゅう)」(初回限定価格9990円)を発売している。「テレAI」では同氏による決め台詞の応答を搭載。インフォマーシャルからの注文を狙う。







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