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2026.07.21

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コープデリ生活協同組合連合会、2026年3月期 宅配事業が0.3%減 ネット注文が約42%に

コープデリ生活協同組合連合会、2026年3月期 宅配事業が0.3%減

コープデリ生活協同組合連合会(本部埼玉県、熊崎伸理事長)の2026年3月期における宅配事業の供給高(売上高)は、前期比0.3%減の4520億1300万円だった。

週1回宅配する「ウィークリーコープ」と、弁当などを毎日宅配する「デイリーコープ」で 利用人数が減少した。価格高騰を背景に顧客単価は上昇したものの、1人当たりの利用点数が減少した。

宅配事業では、人材確保の観点から、職員の健康とモチベーション維持を目的に、夏季の一斉配達休業を実施した。また、総合ネットワークシステム(生協版CRM)を導入し、組合員の声のデータ投入を行った。複数事業の利用状況や組合員の活動参加などから、ポイントサービスなどの販促や事業横断企画などを検討の基盤として生かす。

組合員とのデジタル接点「コープデリ宅配アプリ」と「ほぺたんアプリ」の利用を拡大した。継続的なアップデートやポップアップ、プッシュ通知による利用方法やプロモーションを強化した。宅配事業でのネット注文「eフレンズ」の利用人数は1週間で64万人で、受注比率は約42%に達した。「コープデリ宅配アプリ」経由の利用は前期比30%増と伸長した。同連合会内で、職員のAI利用率を年度末までに50%にすることを目指し「生成AI活用推進タスク」を設置した。






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