調査は、同社の契約者20~60代7395人を対象にアンケート形式で行われた。断水を経験したことがある人は49.5%で、断水時に最も困ったことは「トイレ」(90.5%)、次いで「お風呂」(62.7%)、「飲み水の確保」(59.2%)だった。備えをしていない理由としては、「何をしたらいいかがわからない」が47.1%と最も多く、「断水する可能性が低いから」(38.2%)、「面倒くさいから」(20.6%)が続いた。

▲断水の経験がある人は49.5%。断水に向けて備えをしている人のうち、69%が3日間断水した場合、家族全員が過ごせる量の備蓄(1日3L/人、最低3日分(=9L)の飲料水)があると回答。
水資源問題への関心は高く、83.4%が関心を持つと回答したが、8月1日が「水の日」であることを「意味も含めてよく知っている」と答えた人は1.9%にとどまった。渇水問題の認知度は55.3%で、渇水による影響として「家庭用水の不足による衛生環境の悪化」(84.9%)、「ダムの貯水率低下」(78.5%)、「農作物の収穫量の減少・品質の低下」(77.9%)が挙げられた。将来的に日本で深刻な水不足が起こる可能性があると考える人は73.7%に上る。

▲水資源問題への関心があると回答した人は83.4%。一方で8月1日が、国が制定した「水の日」であることを「意味も含めてよく知っている」と回答した人はわずか1.9%。

▲「渇水問題」の認知度は55.3%。渇水によって生じると思う問題1位は「家庭用水の不足による衛生環境の悪化」で84.9%。2位は「ダムの貯水率低下」で78.5%、3位は「農作物の収穫量の減少・品質の低下」で77.9%。

▲将来、日本で深刻な水不足が起こる可能性があると思う人は73.7%。日本国内の水道管の老朽化による水漏れや断水リスクについて、不安を感じると回答した人は91%。
家庭での水資源問題への取り組みとしては、「キッチンで水を出しっぱなしにしない」(84.4%)、「お風呂のシャワーを出しっぱなしにしない」(77.9%)、「油や汚れは拭き取ってから洗う」(54.4%)などの節水行動が多く挙げられた。一方で、日常生活で節水をしていない人の理由は「何をしたらいいかがわからない」が59.4%と最多だった。

▲日常生活で節水をしている人は59.5%。節水行動をしていない人の理由1位は「何をしたらいいかがわからないから」で59.4%。
子どもに水資源や環境問題を学ばせたいと考える親は88.3%に上ったが、実際にワークショップやボランティア活動に積極的に参加させている親は10.5%にとどまった。今後参加させたいと考える親は56.4%いるものの、学びの場が身近にあると感じている親は21.6%にとどまり、学習機会の不足が課題となっている。

▲子どもを水資源・環境問題について学べるワークショップやボランティア活動に積極的に参加させている親は10.5%。参加させていない親のうち56.4%が今後、参加させたいと回答。一方、学びの場が身近にあると感じている親はわずか21.6%。
プレミアムウォーターは、8月1日の「水の日」に合わせて、親子で水資源や環境問題について学ぶことができる「親子で体験SDGsイベント第5弾」を開催する予定としている。イベントでは、SDGsの基礎やアクアポニックスを通じた生物の循環、水のろ過実験などを体験できる内容となっている。

▲「親子で体験SDGsイベント第5弾」を開催
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
