中村商事は40年以上にわたり、群馬・館林市を拠点に酒類・飲料を中心とした小売り事業を営んでいる。大手酒類・飲料メーカーや卸売り事業者との信頼関係と安定的な商品調達基盤を有しているという。北関東エリアでリアル店舗「酒の中村」を3店舗構えている。
今回の株式取得により、クラダシは酒類や飲料などの仕入れ・調達基盤の強化に加え、販売チャネルの多様化とユーザー接点の拡大につながるとみている。北関東エリアのリアル店舗「酒の中村」3店舗を活用することで、販売場所をこれまでのEC中心・都心部中心の展開から拡大できる見込みだ。
「当社は中期経営計画において非連続な事業成長を実現することを掲げている。今回の中村商事のグループ参画は、この戦略を具現化する非常に重要なマイルストーンだ」(クラダシ・河村晃平社長CEO)と話す。
