同社の担当者は、「オンライン経由の売上高は公開していないが、全体の売り上げの大半を占めているため、全体の伸び率に近い成長をしている」と話す。
全社売上高の75.0%を占める主力商品「ほぼ日手帳」は同28.3%増の60億1900万円だった。
「ほぼ日手帳全体の売り上げの多くも、オンラインが占めている」(担当者)と言う。
自社EC「ほぼ日ストア」だけでなく、ユーザーが日常的に利用している、楽天市場やアマゾンなどのECモールで商品の取り扱い数量や種類を増やし、購入しやすくしているという。
オフラインで購入した人をオンラインに流入させる工夫として、同社が運営するウェブサイト「ほぼ日」やSNS上で、周辺文具などを活用した商品の使い方のコンテンツなどを公開し、オンラインへの流入を図っている。
