家庭向けに電力サービスを展開する東急パワーサプライ(本社東京都、御代一秀社長)は7月16日、家庭用蓄電池の大規模社会実装事業「てるまるでんちプロジェクト」において、2026年度事業の申し込み受け付けを開始した。
東京都の「家庭における蓄電池導入促進事業」や、「(家庭用)アグリゲーションビジネス実装事業」の一環として、DR(デマンドレスポンス)の環境実装が目的。同社が所有する家庭用蓄電池を、都内の太陽光発電が設置されていない戸建住宅に無償で設置・貸与する。
「てるまるでんちプロジェクト」は、東京都の助成金を活用して、同社が家庭用蓄電池を所有し無償で家庭に配布・設置するプロジェクト。設置する蓄電池はオムロン社製の新型蓄電池としている。
エントリーは、先行して今年6月18日から開始していたが、同日付けで正式な募集と申し込み手続きを開始した。申し込みは専用ウェブサイトで対応する。
さらに、同社は同日付で、東京都世田谷区と、家庭用蓄電池を活用した再生可能エネルギーのさらなる有効活用、災害時の被害を最小限に抑えることを強化する連携協定も締結した。
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