ダスキンは7月21日、クリーンサービス事業部において、オフィスや店舗などの法人施設を対象に、植物から抽出した100%天然香料を使用する「自動運転アロマディフューザー」を導入した。
香りを感じる「嗅覚」は、人が持つ五感の中でも感情や記憶と深く結びついている感覚と言われている。心地よい香りは空間の印象形成に寄与するだけでなく、利用者や従業員の気分転換やリラックスの創出にも役立つことから、オフィスや店舗空間における新たな価値として注目されているという。
ダスキンが実施した「香りについてのアンケート」では、職場に香りを求める人が90.8%にのぼり、多くの人に香りが求められているという。
こうした社会的なニーズの高まりを受け「香りで人と自然をつなぐ」という考えのもと、オフィスや店舗などの法人施設向けサービスとしてレンタルサービスを全国で導入した。
ダスキンは「これまで培ってきた衛生を通じた環境づくりのノウハウに加え天然香料による香りの提案を通じて、空間価値の向上と快適な環境づくりを支援していく」としている。
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