Recustomer(リカスタマー、本社東京都、柴田康弘CEO、辻野翔大COO)は7月21日、返品・交換業務の自動化サービス「Recustomer」において、シンガポールを拠点とするグローバル物流企業TracX Logis(トラックスロジス)とのAPI連携を開始した。越境ECで課題となっていた海外からの返品手続きを簡素化し、事業者・購入者双方の負担を減らすという。
今回の連携により、海外購入者はRecustomerの返品画面から申請するだけで返送手段が自動手配できる。シンガポールでは、自宅集荷「TracX Pickup(トラックスピックアップ)」と、スマートロッカー「TracX Locker(トラックスロッカー)」を利用した返送に対応。希望日時の指定やロッカーに投函で返品が完了する。
越境ECでは、国際配送や通関書類の準備など、返品対応が複雑でオペレーションの負荷も大きかった。Recustomerは多言語・多通貨対応を進めてきたが、今回の物流連携により、購入後体験のグローバル対応が一気通貫で可能になる。
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